交差点信号の特定

平成25年に東京都稲城市で発生した事故は、交差点先で駐車中の軽自動車が発進したときに後方から乗用車が衝突した。この事故では衝突状態の解明よりも事故地より数十メートル手前に信号交差点があり、衝突した乗用車が通過した時の信号に注目して信号種別を解明した。解明の方法は軽自動車の運転者が衝突時刻より数分前のレシートを持っておりそれに所要時間を加えることで衝突時刻が判明し、その時刻から信号位置まで遡及すると乗用車は赤信号で通過したことが明らかとなり、信号待ちで停車するならば事故は発生していないと結論を示した。