時はめぐり白銀の世界

会津は今年も白銀の世界となったが、例年よりも雪が少なくその分冷え込みが厳しい。
あの大震災から10ヶ月が過ぎ、やはり風評被害は続いており観光などはこの寒さと同じように冷え込んでいる。しかし、時には「絆」による支援を頂いていることでの暖かさは格別である。
 

事故現場調査(山口県宇部市)

9月17・18日と山口県宇部市へ事故現場調査に出向いた。数年前の事故でいまでは路面上に痕跡が残されることはないが、交差点の形状は当時のままである。道路や交差点の形状が事故状態の解明につながる。したがって、事故当時と変化のない状態は解析要素となる。

 

久しぶりの北海道

7月11日、札幌地方裁判所(写真)に証人として出廷した。事故調査などで全国各地に出向くが時には鑑定した事件の証人出廷もある。
このところ、大阪や東京での事故調査に続いて北海道に出向いたが、このようなスケジュールでも夏ばてしないように努めるしかない。

がんばろう ふくしま!

 
 3月11日の大震災後に全国の多くの方々から福島にご支援をいただき感謝している。また、原発事故を案じて多くのお見舞いと激励も頂いている。いま、福島県は右のバッチが示すように官民上げて復興や原発対応、そして何よりも「一日も早い終息」を願って動いているが、風評被害や福島蔑視が続いていることは残念である。

 この喜多方市は原発から約100km離れた位置であり、原発周辺の避難家族が多く来ている。先般、その子供たちを乗せたスクールバスを見たときに、子供の不安な顔が印象深く心が痛む思いであった。この子供たちが故郷に戻り思う存分に遊べるような環境を一日も早く望むのは私だけではない。国と東電の責任は大きく悠長なことをやっている場合ではない。

SLばんだい物語号

 新緑の会津路(磐越西線)を今年も「SLばんだい物語号」が力強く走っている。福島県は震災後の原発事故で多くの観光客の足が遠のいているが、何ら放射能の影響はなく普段通りである。
 「うつくしまふくしま」のキャッキフレーズのように、風光明媚な観光地であり、多くのみなさんに福島へおいでいただきたい。

がんばろう東北!ふたたび立ち上がります。

 数々のお見舞いと被災地へのご援助を感謝申し上げます。
福島県は地震、津波、原発事故とトリプルで災害に遭っておりますが、復興に向けて徐々に動き出しました。当事務所の喜多方は原発事故地より100km離れており今のところ放射能関係の影響はありません。
大震災の被災地の復興には時間がかかります。末永くご支援をお願いします。
なお、当事務所は通常の業務を行なっております。

東北にご支援を。

 大きな震災により東北の太平洋側ではとてつもない被害が発生しており、多くのご支援をお願いします。なお、義援金は知名度のある機関を利用してください。ボランティアは公的なところの指示でお願いします。東北はふたたび立ち上がります。お力を差し伸べてください。
なお、当事務所は通常通りの業務を行なっております。

地震、お見舞い御礼。

 当会津北部地方ではゆれましたが大きな損害や被害はありませんでした。ただ、福島県を含めて東北地方の太平洋側では甚大な被害が発生しました。おそらく、史上最大であり、今後多くの方々のご支援が必要となります。
 

南九州での調査

先般、調査依頼があった南九州に出向いて事故調査を行った。実際に事故車を観ることは正確な解析情報を得ることができる。


今回は南九州での調査あったが、昨年の9月には北北海道へ出向いて調査した。全国どこでも出向いて調査することを今後も継続したい。
 

テレビ出演

1月7日放送されたテレビ朝日の「スーパーJチャンネル」「追跡!真実の行方」に出演。
この事件は2004年2月9日、栃木県さくら市にあるマンションの4階から男児(7歳)が転落死した事故で、当初から過失的な転落事故としてみられたが、落下地点の位置によから何者かに押された事件であると解析した。