2011年3月11日午後2時46分大地震が発生し、福島、宮城、岩手の沿岸に大津波が押し寄せて未曾有の災害から1年が過ぎた。全国から数々の支援やあたたかい励ましをいただき「絆」を実感した。


 ところで、私が住んでいる下柴では会津彼岸獅子舞の発祥とされる「下柴彼岸獅子」の活動を行なっており広報を担当している。この下柴彼岸獅子は優雅な舞で古風さが残されており、春の彼岸に市内で舞うことから「春を告げる彼岸獅子」として有名である。


 先日、横浜市鶴見区による「東日本大震災復興応援フェスティバル」が鶴見区文化センターで開催され下柴彼岸獅子が招かれて演舞を披露した。このような被災地の郷土芸能などを招いての励ましに感謝したい。


その後、地元で行なわれた「喜多方発!ふくしま福幸フェア」では下柴彼岸獅子舞が復興への祈願をこめた舞を披露した。郷土芸能を受け継ぐ者のささやかな支援であるが機会があれば続けたい。