先のサムライ放談35で島尻北方担当相が所管する北方四島の歯舞(はぼまい)の文字が読めなかったことを取り上げた。これに対して政府は19日の閣議で「読み方を知らないという事実はない」との答弁書を決定した。しかし、島尻北方担当相の記者会見の画像を見ると「はぼ、えー、何だっけ」と話しているが、この言語は本人が「何だっけ」と疑問を現わしており紛れもなく読めないからの疑問である。これを発言に詰まっただけとして「読み方を知らない」のではないとの判断には笑止千万である。ところで、秘書官から「はぼまい」と教えられる一幕もあったが、この助け舟がなかったらおそらく「はまい」と読んだであろう。自らが所管する島の名前ぐらいはまともに読んでもらいたい。
つぎに丸川珠代環境大臣は、衆議院予算委員会の審議で「環境の日」の日付を問われて、6月5日ではなく「6月1日」と誤って答弁したのである。その後修正しているがこれも自らが所管する環境の日さえ知らないで大臣をやっているようでありなんともあきれる話ばかりである。