政治資金の支出などで公私混同の責任を取って舛添要一東京都知事が21日付けで辞職する。公私混同や公用車の私的利用実態をみると批判されるのは当然で早く辞職すべきであり、猪瀬前知事ともども海外にお粗末な首長をさらけ出した責任は重い。
ところで、私の近郷の村長にもあきれ果てる。それは村の第三セクターで村長が社長を務める温泉施設の経理担当者の600万円の横領が発覚し、こともあろうか、その者に村長が返済資金として300万円貸し付けたことが明らかになり、百条委員会が設置され審議中である。これは刑法の業務上横領罪に当たるのであり、弁済とは言え村長の行為は「横領」を追認するような誤解を与えるのでありその資質が疑われる。田舎の村長が「なーなー節」で携わっているからこのレベルである。