21日に山歩き隊の仲間である堀川さんと一切経山(いっさいきょうざん)に登った。福島の吾妻スカイラインの浄土平から標高1500mの登りやすい山である。山名の由来は、安部貞任が仏門に入って一切経の経本千巻を埋めたという言い伝えによるが、空海が埋めたとの説もある。コロナの影響で人の多いところに出かけられないなか、せめて山ならと多くの人が考えたのであろうが、登山者が多いことにびっくりした。山頂から見える吾妻の瞳と呼ばれる「五色沼」は湖面の色が変わることで知られている。また途中の「鎌沼」を回るコースでも「山りんどう」を見ることができた。